フランスの人たちは、毎食を大事にする印象があります。
タグ: La vie quotidienne
《塞翁が馬》を希望する話
Day 91, 92 : La nostalgie( 7/7, 8 )
Day 77~80 : un soins (pris) à domicile ( 6/ 22~25 )
《自宅療養中である》
6月19日に退院して、22日にようやくアングレットに戻ってまいりました。自宅では無いけど、もはや自宅のように落ち着く空間。
さてさて、振り返りになりますが。
家の鍵について「え?」って思うひとが多数かと。つまり、家の内側から鍵をかけるためのサムターンとかが無いんです。内側からも鍵で錠します。なので、鍵が無いと家の内側にいても鍵がかけられ無いことに。
不便!
☆やってまいりました!病院食!!謎が謎を呼ぶ病院食。何度も言いますが、これはフランスの病院食!
メニューが書いてある紙がいつもついてくるんですけど、私の名前間違ってたよ!!訂正する気力はありませんでした。
点滴してるとか腎臓がどうとか、関係無いんだろうか?
こういう感じの平和的な闘牛を二度ほど観ました。牛を殺さない前提なので、安心して楽しめます。しかも、見ていて面白い!ハラハラドキドキ。ただし、私が観ている間に二三人ほど牛に踏まれてました。でも、続行。
フランス人、負傷者を讃えて、続行。
なので、必ず救急車と救急隊員は待機してます。
【8月20日追加】
Day 49,50,51: La mémoire ( 5/26~28 )
《記憶》
このロンポワンが曲者で、助手席に乗っていて、感覚的に「あ、ここの道に行くんだな」っていう予想が外れるた時に体にかかるGが物凄い裏切られた感。説明が難しい。
右折かな?うわっ左折かーい!!
ってときに「えー?!!」と毎回叫んでしまう。最近は、ロンポワンに入る前にどこの道に行くのかわかるようになったので、そういうのなくなったけど。
だから、英語と綴りが同じでも一生懸命英語の発音しても、伝わらない。
私「ほら、くろーばー(四つ葉のクローバーと言いたい)」エリッソン「え?」「clover(Rを巻いてみる)!」「ん?」「clover カトル フォイユ……?」「わかんない」(私、辞書を引く)「と、trèfle à quatre feuilles……?」「ああ!cloverのことね!!」
私、言ってたのに。。。ということ多数。
まだまだあります。謎な生活仕様。