<お告げ>
URLの都合上、タイトルは英語もしくはフラ語表記でいきますが、決して格好つけてるわけではなく。
あまりにも個人的な部分は伏せております。そして、いろいろと模索中なので何をどう記せばいいかわからないまま書き連ねてます。
それにしても、三鷹辺りから「飲みたいね」「この渇きはジュースでは癒せないね(O嬢の迷い言その1)」が始まり、結局北欧の妖精カフェに行かずに午後3時から居酒屋を探すという落差。
そして、たどり着いた汐留のレストランで不思議なお告げ。
辛い時こそ笑顔でいること!!あと、水には注意。