《塞翁が馬》を希望する話


「マスター・トワレット」が遠目で、「マリー・アントワネット」に読める……


最も信頼できるという根拠は、こんだけ《アレ》な人は嘘をつけない、あるいは、もしも嘘をついてもなんらかの痕跡ですぐさま分かるだろうということです。

さて、常々「家の近所、なんもないなー。車ないと生活できないなー」と嘆いていたところ、とんでもない勘違いだと気付きました。

徒歩五分のところに空港滑走路の端っこがあるのですが、空き地に3頭ほどの馬がいて、さらにその側に古い風車跡がありました。行き止まりっぽいので、引き返さないといけないのは難点ですが、ゆっくり散策して1時間くらいの夕飯前散歩に最適。

どこかの犬が一人散歩をしていたり。そこにどこかの犬が参加していたり。


風車跡。ジブリってる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です